M-L接写リング| 中間チューブ

レンズの受けがMマウント ボディ側がLマウントの中間リングです。 先ほど出品しましたMベローズと SL typ601との接続に必要となり制作依頼しました。 （ベローズのレール部とボディが干渉するため （こちらの中間リングを経由して逃しました 純正品から受けのマウント部を流用し ボディ側とはシンプルなURTHを選び 軽合金の切削、アルマイト仕上げのパーツを挟み すっきりと仕上げてもらいました。 M-Mの中間リングと変換アダプターの組み合わせでも機能的には十分なのですが… どうしても見た目の収まりの良さも求めてしまい…笑 こちら単体でもM-L中間リングとして使用できます。 長さ31mmほど、かなり寄れるようになります。 現在、手元にMマウントのレンズがないもので 試写は未掲載とさせてください。 URTHはシンプルなデザインですが白文字も気になり 墨入れをしているため、初期状態よりは目立ちません。 ベローズとの組み合わせはもちろん 単体での中間リング、見た目にも拘りたい方へ だいぶ贅沢な接写リングとして 楽しい撮影のお供になれば幸いです。 ＊本出品でのLマウントはL39ではなく ＊LEICA/SIGMA/Panasonicの現行Lマウントです ＊細かなスレなどございます ＊強いアタリはございません